天使と妖精と銀狼(2009/05/05 14:36:32)へのコメント


by vincent.(2009/05/05 16:39:04)

タイトルからすると豪華キャスティング風だが、
この寓話に登場する銀狼は「荒野の銀狼」とは別の銀狼だろう。

荒野の銀狼は、これほど語らない。
それに、餌を欲さない。。(´∀`*)y-〜♪

まぁま、脳内愉悦でランデヴー☆

そんな感じで♪


by vincent.(2009/05/06 16:49:52)

つばさ0 【翼・▼翅】
  1. 鳥類の空中を飛ぶための器官。
    前肢が変形したもので、風切り羽(飛羽)・雨覆(あまおお)い羽・小翼羽などから成る。
  2. 飛行機の翼(よく)。
  3. 鳥類。
    ・はるかの沖より、目馴ぬ―の飛来つて〔出典:浮世草子・諸艶大鑑 1〕
  4. 主君を補佐するもの。
    ・彼等二人は―の臣〔出典:浄瑠璃・用明天皇〕
は‐ね【羽/羽根】
  1. 鳥の全身を覆う羽毛。
    1. 鳥が空を飛ぶための器官。翼。「―を畳む」
    2. (「翅」とも書く)昆虫の飛ぶための器官。
    3. 翼状のもの。特に、器具・機械に取り付けた翼状のもの。「飛行機の―」
      ・「外套の―を後ろに反(は)ねて」〈木下尚江・良人の自白〉
  2. 矢につけた羽毛。やばね。
  3. (羽根)ムクロジの実に穴をあけ、数本の羽をさしたもの。
    羽子板でこれをついて遊ぶ。はご。
    「正月に―をつく」《季 新年》「大空に―の白妙とどまれり/虚子」
  4. バドミントンで用いるシャトルコック。
  5. 水車・タービンなどで回転体の周囲に取り付けた金属片。
    「プロペラの―」「扇風機の―」
  6. 紋所の名。1の形を組み合わせて図案化したもの。
てん‐し【天使】
  1. 天界にあり、神の使者として人間に神意を伝えたり、
    人間を守護したりすると信じられるもの。
    ユダヤ教・キリスト教・イスラム教などにみられる。エンゼル。
  2. 心の清らかな、やさしい人のたとえ。「白衣の―」
  3. 天子の使者。勅使。
    ・「かかる事は、我が朝の―を待たせ給ふ所といへども」〈折たく柴の記・中〉
    [類語]父
天使(てんし)が通る
よう‐せい〔エウ‐〕【×妖精】
ようせい[えう―] 0 【▼夭逝】


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