by vincent.(2009/06/15 00:12:27)
一億総ブロガーの昨今、
mixi、はてな、アメブロ、その他諸々…
ありふれた日常が垂れ流され蔓延している。
その中で垣間見える「日常」なりを
筆者の「人格」として捉えることに疑問を持たない。
そう云った「受動的思考の読者たち」
その発生には何も不思議な感覚はない。
余程、優雅に育って来ているのだろう。
或いは、軽快なコミュニケーションしか好まない。
情報が氾濫しているが故に、的確な「比較」の術を持たない。
「重い・軽い」についての、的確な「判断材料」を持たない。
著者・筆者との対話が出来ない者。
平たく「脳内愉悦」を理解出来ない者。
哀れに感じる。
公示出来るものなど高が知れてるのだ。
それは法規制に頼るまでもなく「表現のルール」。
「暗黙知」の範疇だ。
難しく書けば難しく考え、
簡単に書けば簡単に考える、
その優雅な「自身の思考回路」を再考せよ。
これが僕のアイロニーだ。
…とまぁ、例によって独り言ね。
脳内会議の議事録は面白い(´∀`*)y-〜♪
そんな感じで♪
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