[ワード/四字造語]辞書
(2005/11/20 01:41:00)


多くを語らないこと。
それこそが最も雄弁かつ深遠である。

語彙の多寡は、各々が内包している
辞書のページ数に依存する。



コメント

2005年11月20日09:36 vincent.

溢れる想いが溢れるから
言葉の大瀑布に呑まれてしまうような感覚。

そして、自らが自らに課す
自業自得と自作自演のキッカケ。

ただ、その身をあるがままに委ねれておれば
それで良い。

最高で最悪な回避不能な魂の器。
自身の首を絞めるのは自身以外に存在しない。

我が魂の命ずるままに──。

2005年11月22日07:16 vincent.

自作自演。

空虚で無意味な魂の咆哮を閉ざそう。
酔狂にものを語る資格なし。

一番大事な者にすら何も響かない。
無力さを思い知らせてくれた
最大の愛情に包まれて。

愛の鉄槌で、果てることができるならば、
それ以上の恍惚が何処にあろうか。

愛しい人よ。。永遠なれ。。

2005年11月22日07:42 vincent.

辞書を開いても、何も載っていない。
定義がすべて消失したのだろう。

意味など無い。元々、何も無い。
無を知っただけ。

Tags: 咆哮, 大瀑布, 定義, 意味, 感覚, 無意味, 空虚, 自作自演, 自業自得, 語彙, 魂, 魂の器


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