[日常/雑記]夢占い
(2007/07/28 16:30:13)


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ぐっちゃんの夢占い

何だか気になる夢を見たので、夢占いをしてみた。

内容的にはすっちゃかめっちゃかで、、読解に苦しむと思われるが…走り書きの勢いで載せておく。


■あなたの夢の内容
東京都市を襲う魔物を退治する隊員。激闘を繰り広げるが遂には退治出来ず。方々に帰途につく。戦いの途中、蛇の登場。翌日、異様な光景を目にする。左右の川には魔物がうようよ。橋の上にも。ワニが流されているが、よく見ると連続映像のようで、それを見抜いた瞬間、流れが止まり2羽のサギが僕に話しかけてきた。君も分かってるだろ?頼んでみなよ。長老登場。手違いが、と。僕は、平気なんですね?と。あの戦いは何だったのか。皆に報告。色を持たないと嘆く女隊員。僕は肩を叩き、そのままでいいと。振り返る女隊員。何色にでも染まる。
■あなたの夢のシンボル
光景 左右 橋 ワニ 見る 抜いた 羽 話し 肩 
■夢から見た運勢
総合運勢 ★★★★☆
■夢からのメッセージ
あなたの夢は、これまでのあなたから、一躍上に成長する、あるいはワンランク上のラッキーの恵まれる事をさしています。もっと積極的に自分を売り出すように心がけましょう。そうすれば、人間関係も改善され、あなた自身も大きく成長します。他人とのコミュニケーションを恐れずに行動してください。
■夢にでてくるとラッキーなアイテム
赤バク君は恋愛の夢を幸運に導くよっ
  1. サーカス
  2. 飛行船
  3. パーティー


上記が大筋のあらすじで、他にも細かい点で気になったので、もうひとつ分けて占ってみた。
*なにせ、256文字と云う文字制限があり。。原稿か。。苦笑


■あなたの夢の内容
長老の家には何故かヘリコプターで向かう。話し終えたあと、ヘリコプターから下がった金属製の縄梯子で何人かの他の人と擦れ違う。地上まで到達していないので、操縦席のほうを見上げる。操縦士が手を挙げる。隣の女性が微笑む。デパートの屋上のようなところに降ろされる。左右に扉。真ん中から駅が覗く。左側の扉から階段を伝って地上に降りる。皆に結果報告するシーンに切り替わる。
■あなたの夢のシンボル
ヘリコプター 話し 金属 梯子 見上げる 操縦士 女性 デパート 屋上 
■夢から見た運勢
総合運勢 ★★★★☆
■夢からのメッセージ
あなたの夢は、万事が好調に運ぶ事をさしています。これまで行き詰まっていた人事や、うまくいかなかった問題が解決に向かっていきます。周囲に努力が認められ、評価もぐんぐんあがっていくでしょう。出世、昇進などもあるかもしれません。天狗になりやすい時期ですが周りへの感謝の気持ちを忘れずに。
■夢にでてくるとラッキーなアイテム
黄バク君は金銭の夢を幸運に導くよっ
  1. オーロラ
  2. 自動販売機


*補足

長老の家には何故かヘリコプターで向かう。
(サギが話しかけたシーンから繋がる)
ヘリコプターから下がった金属製の梯子に捕まっている。


*以降、夢占いには掛けず。

■戦いの帰途に着く最中でのシーン
「あなたや○○さんのような色が、わたしにはない」と嘆く女隊員が印象的だった。 *○○さん、女の子の名前を云ったのだが、失念。。 そのとき、何処からともなく母親が現れ、後ろから抱き締められる。そして、わたしはあなたの色は嫌い、と笑いながら云われる。鬱陶しい顔で顔を顰める僕。


■長老との会話シーン
玄関口。手入れされた盆栽などが並べられている。長老は裁ちバサミ片手に灰色のちゃんちゃんこのようなものを羽織っている。右隣には、男の子が夜店のお面屋さんで買ったひょっとこのお面を帽子のように被って、長老に凭れ掛かっている。長老の左脇を赤い着物を着た女の子が、さーっと駆け抜ける。右手に鞠を抱えていた。

「あれは一体なんですか?」
「いやぁ、君も知っておろう?」
「あんなタコの化け物だか何だか分からないもの…」
「まぁまぁ、済まないね。ちょっとした手違いだよ」
「じゃ、今日は居ないんですね?」
「ああ、栃木かそこらに飛ばしておくよ」
*栃木の方、ごめんなさい…夢のままの忠実な科白です…
「──」
「安心し給え」
ここで男の子が遮る。
「お兄ちゃんのデコの疵、かっちょいーなー」
「え? かっこよくないよ、こんなもの…」
「えーかっちょえーよー」
「痛いだけだよ…まだヒリヒリする…」

長老が溶岩の塊のようなものを男の子の唇から右頬目掛けてなぞるようにゆっくりと斬る。その男の子のほうを見もしないで、まるであやすかのように。

「いいから、黙ってなさい」
「あ。あれぇ?」

このシーンがやけに生々しかった。裂けた口が、ちょうど、生ハムのような細胞組織を覗かせていた。血は一滴も流れていない。2度ほど手際良くなぞっていた。裂けている長さは3、4センチと云ったところか…男の子が両手で押さえる素振りを見せながら、「あ。あ」と云いながら後退りして玄関口からフェードアウト。

「ま。そう云うことだ」

長老は顔色ひとつ変えない。底知れぬ不気味さを漂わせる。このとき、左手には盆栽の鉢。裁ちバサミをぱちんと1回入れる。玄関の奥(土間?)で白い縦縞のラインが入ったグレーの着物を着た老婆が会釈している。眼は開いてるんだか閉じてるんだか分からないくらいの深い皺が刻まれていた。で、ヘリコプターで帰るシーンに繋がる。


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