丁度、TVで「ダビンチコード」なんつー悪ふざけをやっていたものだから、ハナから全然期待もせずに可哀想だから観てあげたのだけれども、期待通りの消化不良感否めなく…秀逸な作品に逃げ込んでみたって訳w
ちょと前に「シャッターアイランド」なんてな駄作もうっかり見ちゃったもんやし、、
全然怒ってはないけれども、いいからゼニ返せって感じww
この作品、賛否両論あるだろうけれども、それが優秀なものには付き物。
例えば、映画に限って云えば、僕はアカデミー賞マンセー的な偏った賛美には余り食指は動かない。
やぁ、フツーに観るには観るけどね?w
他人の感想や評価は僕には関係ないってだけの話(´∀`*)
かなり古い映画になるのだろうけれど、素晴らしいものは何度観ても素晴らしい。
単純なクライム物でもなければ、オカルト、サイコ・サスペンスでもない。
じゃあ何? みたいな。。w
デ・ニーロの悪魔的怪演は見事☆
この作品に限らず、彼の演技力・存在感は作品自体の品質を上げる。
主演は、今や見る影もなくなってしまったミッキー・ローク。
「ミッキーマウスのように皆から愛される人になってもらいたい」と云うことからミッキーと命名されたそうだが、、今頃、どーしてるのかしら?
とんと音信不通で安否を気遣うのだけれども、、
ま。なぞなぞが好きな人は好きーに観ちゃうべき☆ ねー
そんな感じで♪
Keywords: エンゼル・ハート ミッキー・ローク ロバート・デ・ニーロ シャーロット・ランプリング アラン・パーカー
Tags: オカルト, 他人, 愛, 期待, 評価
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